診療科・部門のご案内

尿路再建センター

スタッフ紹介

部長 永尾光一(Nagao Koichi) 部長 永尾光一
Nagao Koichi
氏名 職名 専門領域
永尾光一 教授 泌尿器科、尿路再建術、小児泌尿器科、膀胱瘤、マイクロサージャリー
荻野晶弘 教授 形成外科、再建外科、尿路再建術、創傷外科、小児形成外科、マイクロサージャリー
中島耕一 教授 泌尿器科、尿路再建術、前立腺疾患
形成外科医師   形成外科、尿路再建術、小児形成外科、マイクロサージャリー
泌尿器科医師   泌尿器科、尿路再建術、前立腺疾患

診療内容・特色

尿路再建手術は、泌尿器科領域ですが、口腔粘膜移植、皮膚移植、血管付き組織移植、微小血管付き皮弁など顕微鏡手術や形成外科的手技が必要となります。一番多いのが尿道カテーテル挿入や尿道からの操作による尿道狭窄です。

今まで、泌尿器科専門医と形成外科専門医を保持している永尾光一が担当していますが、2021年9月1日に泌尿器科学講座と形成外科学講座が合同で尿路再建センター(泌尿器科・形成外科)を日本で最初に設立し、泌尿器科と形成外科の得意分野を生かし、難しい手術にも対応してまいります。また、外傷などでは性機能障害の合併も多いので、当院で排尿障害と性機能障害の労災認定なども同時に行うことができるようになります。

尿路再建術対象疾患は、尿道閉塞・狭窄、尿管閉塞・狭窄、尿道瘻孔、前立腺がん術後尿失禁(人工尿道括約筋手術)、尿道下裂となり、多くが顕微鏡手術やルーペを使用した手術です。

泌尿器科医と形成外科医の役割分担:しばらくは、両科の専門医を保持している永尾光一が中心に担当しますが、徐々に、泌尿器科医が窓口となりトータルコーディネートを行い、形成外科医とカンファレンスを行い、高度な形成外科的手術は形成外科医が担当していきます。形成外科手術・泌尿器科手術では、必要な場合は相互に協力してまいります。

紹介時のお願い

初診は、月曜と木曜の15時からです。
前の週までに休診でないことを電話で確認して受診してください。
03-3762-4151(代表)(泌尿器科外来へ転送)
地域連携室を通して予約も可能です。

実績 (手術)

手術名2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
人工尿道括約筋000000
顕微鏡下
尿道下裂再建術
8461151
口腔粘膜による
尿道再建
617911610
尿道端々吻合術1233
合 計142516241414
※ 2020年度まではリプロダクションセンターおよび泌尿器科での手術件数を抜粋

外来診療表

○=教授 □=准教授 △=講師 ●=助教 ▲=レジデント
曜日 午前 午後
月曜 形成外科外来(再診)
〇 荻野 晶弘
15 時から泌尿器科外来(初診)
〇 永尾 光一
火曜 (手術日)
水曜 泌尿器科外来(再診)
〇 中島 耕一
木曜 15 時から泌尿器科外来(初診)
〇 永尾 光一
金曜 形成外科外来(再診)
〇 荻野 晶弘
土曜