平成28年度 広報誌「The Expert」
地域医療支援センターが窓口となり、地域医療機関の皆様と密接な連携体制を確立し、患者さんを中心としたきめ細かい医療が提供できるようスタッフ一同努力しております。この広報誌を通して先生方に大学の現況をご報告しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
号 | 発行日 | 診療科 | 医師名 | 役職 | タイトル |
---|---|---|---|---|---|
平成29年 3月10日 |
精神神経科 (メンタルヘルスセンター) |
蓮舎 寛子 | 助教 | 児童思春期外来 | |
精神神経科 (メンタルヘルスセンター) |
舩渡川 智之 | 助教 | 「スマホ依存」への取り組み | ||
平成29年 2月10日 |
教育企画管理部 総合診療・急病センター (総合診療外科) |
島田 長人 | 臨床教授 | 腹痛のExpertになりませんか? | |
総合診療・急病センター (総合診療内科) |
渡邉 利泰 | 助教 | 原発不明がんへの取り組み | ||
平成29年 1月10日 |
神経内科 | 川邉 清一 | 講師 | 多発性硬化症が増えています | |
脳神経外科 | 原田 直幸 | 講師 | 術中モニタリングを使用し脳脊髄に優しい手術を心がけています(脊髄腫瘍、顔面痙攣、三叉神経痛など) | ||
平成28年 12月10日 |
循環器センター内科 | 天野 英夫 | 講師 | 狭心症、心筋梗塞 最近のトピックス | |
循環器センター内科 | 久武 真二 | 助教 | 増え続ける心不全 | ||
平成28年 11月10日 |
産婦人科 | 土屋 雄彦 | 講師 | 女性に望まれる体に負担のない安全な手術を目指して | |
泌尿器科 | 青木 九里 | 講師 | 尿路感染症について | ||
平成28年 10月10日 |
心臓血管外科 | 藤井 毅郎 | 准教授 | 標準的治療から先進的治療を安全・確実に行い、2025年問題に対応します。 | |
呼吸器センター外科 | 大塚 創 | 助教 | 安全で質の高い肺癌外科治療を目指して | ||
平成28年 9月10日 |
呼吸器センター内科 | 坂本 晋 | 准教授 | 特発性肺線維症の病態・治療の変遷 | |
皮膚科 | 中村 元泰 | 助教 | 悪性黒色腫について | ||
平成28年 8月10日 |
消化器センター外科 | 大塚 由一郎 | 准教授 | 安全で質が高く、患者さんにとって最適な外科治療を追求 | |
消化器センター外科 | 土屋 勝 | 講師 | 胆膵領域外科手術の対象疾患とは | ||
平成28年 7月10日 |
リプロダクションセンター泌尿器科 | 永尾 光一 | 教授 | 不妊治療は、妻だけでよいのでしょうか?不妊症の原因、実は半分近くが男性側にあります!! | |
看護部 | 永野 妙子 安宅 大輝 |
不妊症看護認定看護師 | 不妊症看護認定看護師の活動~多様化した生殖医療を受けるカップルを支援する~ | ||
平成28年 6月10日 |
消化器センター内科 | 永井 英成 | 准教授 | 肝障害の日常診療 | |
消化器センター内科 | 篠原 美絵 | 助教 | ウイルス性肝炎の制御、治癒をめざして | ||
平成28年 5月10日 |
心療内科 | 竹内 武昭 | 准教授 | 心身症への取り組み | |
産婦人科・リプロダクションセンター(婦人科)・臨床遺伝診療室 | 片桐 由起子 | 教授 | 「妊娠する力」を守り、新しい生命へつなげる医療 | ||
平成28年 4月10日 |
栄養治療センター部長・栄養部部長 | 鷲澤 尚宏 | 教授 | あきらめない栄養療法の展開 | |
耳鼻咽喉科 | 和田 弘太 | 教授 | 好酸球性副鼻腔炎の治療 |
問い合わせ・お申し込み
地域医療支援センター地域連携担当
電話:03-5763-6565
電話:03-5763-6565