令和2(2020)年度 広報誌「The Expert」
地域医療支援センターが窓口となり、地域医療機関の皆様と密接な連携体制を確立し、患者さんを中心としたきめ細かい医療が提供できるようスタッフ一同努力しております。この広報誌を通して先生方に大学の現況をご報告しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
号 | 発行日 | 診療科 | 医師名 | 役職 | タイトル |
---|---|---|---|---|---|
令和3年 3月10日 |
消化器センター内科 | 藤本 愛 | 助教 | 安全かつ確実な消化管早期癌に対する内視鏡治療 | |
消化器センター内科 | 木村 隆輔 | 助教 | 食道アカラシアの治療について | ||
令和3年 2月10日 |
術中麻酔管理領域パッケージ特定行為研修責任者/麻酔科・呼吸ケアチーム | 佐藤 暢一 | 准教授 | 大森病院における看護師特定行為 | |
術中麻酔管理領域パッケージ修了生看護師 | 山田 亨・ 座間 順一・ 米山 五月 |
大森病院の特定行為研修 修了生の紹介 | |||
令和3年 1月10日 |
小児医療センター(小児心臓血管外科) | 片山 雄三 | 講師 | 成人先天性心疾患外来を開設し、新生児から成人期の先天性心疾患に幅広く対応します | |
循環器内科 | 小原 浩 | 助教 | 高齢化社会を意識して、適切な構造的心疾患の治療を提供します | ||
令和2年 12月10日 |
緩和ケアセンター | 中村 陽一 | 教授 | 患者さん・ご家族の「つらさ」に焦点をあてた医療を | |
化学療法センター | 菊池 由宣 | 講師 | 安心・安全、そして最先端のがん化学療法を目指して | ||
令和2年 11月10日 |
総合診療内科 | 竹本 育聖 | 助教 | 総合診療科での糖尿病診療 | |
耳鼻咽喉科 | 長舩 大士 | 助教 | OK432嚢胞内注入療法 | ||
令和2年 10月10日 |
心療内科 | 都田 淳 | 助教 | 生物心理社会モデルに基づいた医療の実践を目指して | |
東洋医学科 | 奈良 和彦 | 助教 | 東洋医学とは? | ||
令和2年 9月10日 |
消化器センター内科 | 永井 英成 | 教授 | 肝がん撲滅を目指して | |
整形外科 | 和田 明人 | 准教授 | 脊柱変形と向き合って | ||
令和2年 8月10日 |
皮膚科 | 石井 健 | 准教授 | 自己免疫性水疱症(天疱瘡、類天疱瘡)について | |
産婦人科・リプロダクションセンター(婦人科) | 福田 雄介 | 講師 | ~時代の変化に対応するリプロダクションセンター~ | ||
令和2年 7月10日 |
呼吸器センター外科 | 東 陽子 | 講師 | 多様なニーズに応える呼吸器外科治療 | |
脳神経外科 | 桝田 博之 | 講師 | 東邦大学医療センター大森病院脳神経外科における脳腫瘍治療 | ||
令和2年 6月10日 |
麻酔科 | 武田 吉正 | 教授 | 東邦大学医療センター大森病院麻酔科 | |
消化器外科 | 牛込 充則 | 助教 | 大腸癌治療への幅広い取り組み | ||
令和2年 5月10日 |
心臓血管外科 | 藤井 毅郎 | 教授 | 信頼される心臓血管外科医をめざして | |
形成外科 | 荻野 晶弘 | 教授 | きれいで目立たない傷跡、整容的な手術結果を提供します | ||
令和2年 4月10日 |
呼吸器内科 | 一色 琢磨 | 講師 | より良い間質性肺炎診療を目指して | |
腎センター | 篠田 和伸 | 講師 | 腎臓移植ハイボリュームセンター |
地域医療支援センター地域連携担当
電話:03-5763-6565