医療関係の方へ

メニュー

地域医療支援センター

スタッフ紹介

部長 中島 耕一
部長
中島 耕一

氏名 職名 所属・役職
中島 耕一 副院長 泌尿器科・教授

この度2021年7月より地域医療支援センターの責任者の任を預かりました中島耕一と申します。
一言御挨拶を申し上げたいと思います。

本院は、特定機能病院として最先端の医療の提供のみならず、地域中核病院として病院、診療所、リハビリ施設や介護施設と連携し、患者さん一人ひとりの一生をシームレスに支える地域完結型医療を目指しております。その窓口である地域医療支援センターは、地域連携(パートナー)、病床管理、医療社会事業、入退院支援の4部門で構成され、病状に合った適切な医療を住み慣れた場所で効率よく受けられるよう関係医療機関との連絡・調整に努めております。円滑迅速な紹介患者さんの受け入れを旨とし、当院から先生方へのご紹介時には、病状だけでなく生活背景も考慮した紹介先を決定するなど、きめ細かく支援を行うように努めて参ります。ITが発達した今だからこそ大切なのは人と人とが繋がる「顔の見える連携」を心がけたいと考えております。本院では「最善の医療を最適な場所で」と題するご案内を院内に掲示し、啓発活動を強化しております。

我々が目指すのは先生の顔と声、そして心の通う医療連携です。
人員の問題等もあり、不十分な点が存在している点も承知しております。しかし地域の先生方のご指導も賜りながら上記の理念に向けて努力する所存ですので、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

スタッフ

副部長(看護師)1名
師長 (看護師)1名
地域連携部門 (事務員)9名
病床管理部門 (事務員)4名
医療社会事業部門(ソーシャルワーカー)6名
入退院支援部門 (看護師)14名

地域連携部門『パートナー』

地域連携部門(パートナー)では、医療連携を推進するため、医療機関からの紹介患者さんを対象とする、診療・検査予約を電話とFAX(診療予約のみ)にてお受けしております。
医療機関の先生方との円滑な連携を図り、充実した医療の提供に努めております。
パートナーで事前に予約を承った患者さんは、専用の受付窓口で手続きを行い、より優先し快適な
診療行為が行えるよう取り組んでおりますので、是非ご利用ください。

[医療機関専用 紹介患者窓口]
TEL:03-3762-6616
FAX:03-5763-6573

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
緊急受診依頼 2,536件 2,706件 2,621件 2,761件 2,682件
診療予約 7,717件 7,839件 7,898件 7,905件 11,484件
検査予約 1,232件 1,208件 1,107件 1,021件 1,213件
その他 3,470件 4,529件 5,245件 6,026件 6,060件
電話対応件数 14,955件 16,282件 16,871件 17,713件 21,439件

主な業務内容

  • 紹介患者さんの受付対応
  • 医療機関からの診療予約の電話受付・FAX受付
  • 医療機関からの検査予約の電話受付
  • 医療機関からの救急患者紹介の電話受付
  • 紹介患者さんからの診療予約電話受付
  • 地域医療機関へのCS調査(2年に1回)
  • 紹介患者さんへのCS調査(毎年)
  • 地域医療連携行事の開催
    (医療連携学術セミナー、地域連携懇談会、地域連携学術集会)
  • 「かかりつけ医案内窓口」の運営・管理
  • 紹介の返書管理
  • 医師への逆紹介支援
  • 地域医療機関の診療情報収集
  • ホームページの管理
  • 外来診療表の発行(年4回)
  • 診療のご案内の発行(年1回)
  • 広報誌「The Expert」の発行(毎月)

病床管理部門

病床部門担当者は一人でも多くの患者さんが適切な時期・場所に入院できるよう、ベッドの有効利用を目標としています。地域医療機関からの入院要請のある患者さんを速やかに受入れられるよう、地域連携部門と協働しております。

医療社会事業部門

6名のソーシャルワーカーが配置されています。ソーシャルワーカーは通院及び入院加療中の患者さん・ご家族の心理社会的問題について援助を行っております。近年は医療情勢の変化や社会保障制度の改定に伴い、加療に伴う費用負担の相談や加療後の療養生活に関する相談が増加しております。患者さん・ご家族の抱える諸問題の解決を支援いたします。

入退院支援部門

4名の退院調整看護師(1名は新生児特定集中治療室専従)と10名の入院支援担当看護師が配置されています。退院調整看護師はソーシャルワーカーと協働し、退院支援・在宅療養に関する相談対応、情報提供やサービス調整などの業務を行っています。退院調整の際地域の先生、訪問看護師、介護スタッフ等の協力を得て、医療依存度の高い患者さんが地域で安心して療養生活が送れるよう心がけています。そして、退院支援能力の向上を目指し看護師の教育・指導を行っています。入院支援担当看護師は、2016年3月22日から運用を開始しました2号館2階「MYステーション」で予約入院患者に対し、外来通院中にアナムネ聴取・スクリーニング・入院オリエンテーション等を実施しています。退院支援をスムーズに行うためには、入院前から退院を見据えた管理が必要となり、その取組により入院期間の適正化につなげたいと考えています。