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お知らせ

2019年7月24日に米国FDA(食品医薬品局)は、ブレスト・インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)のリスクから患者を保護するために、アラガン社のブレスト・インプラントおよびティッシュ・エキスパンダーを市場から自主回収するよう要請しました。それにともない、「アラガン・ジャパン株式会社のナトレル® 410ブレスト・インプラント及びナトレル®133ティッシュ・エキスパンダーについて自主回収」されることになりました。そのため、当院におけるティッシュ・エキスパンダーおよびブレスト・インプラントによる乳房再建手術を中止しています。
現在、米国FDAおよびその他の国における規制当局は、「無症状の患者において、テクスチャード加⼯されたブレスト・インプラントまたは組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)の抜去または交換を推奨しない」との方針を提示しています。現時点では、当院においても「無症状の患者において、テクスチャード加⼯されたブレスト・インプラントまたは組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)の抜去または交換を推奨しない」方針で対応し、経過観察いたします。
また、関連学会(日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本形成外科学会、日本乳癌学会、日本美容外科学会)からの患者さん向け情報提供も下記リンクからご参照ください。