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参加者感想文 (2007年冬季分)

冬休みボランティア日誌より

Aさんは看護師を志す高校生。病棟でのボランティア活動日誌をご紹介します。

2006年12月26日(火)

初めての体験で ものすごく緊張したけれど、
主任看護師さんをはじめ
親切な看護師さんたちに安心しました。

「何をすればいいのか分からないし、
聞きたいけどみんな忙しそうだな」
そう考えすぎたけど、いざ話しかけると
しっかり対応してくれて

「やっぱり看護師さんは
1人1人のことを大切にしてくれているな」
と実感しました。

細かなところへの気配りが
なかなかできなかったので、
次はもっと視野を広げていきたいです。

コーディネーターより ------------------------------------------
3号館4階病棟看護師の高畑です。
勇気を出して活動したことから幅広くいろんなことを学んでください。
Aさんの笑顔がとても素敵です。

2006年12月27日(水)

今日は洗い物をしました。 

「こうしたことでも
患者さんともつながっているんだな」、

「自分も看護師さんたちの力に
少しでも役だっているんだ」と、やり甲斐を感じました。

また、高齢の女性の方と会話をして
「また明日いらっしゃい」と言われたときは
とても嬉しかったです。

コーディネーターより ------------------------------------------
患者様との会話の中一生懸命聞こうとする姿勢は、とても大切なことです。それを普通にできているAさんはすばらしいなと思いました。

2012年12月28日(木)

今日は3日目。
少しずつこの環境に慣れてきました。
看護師さんたちがかけてくれる
「お疲れさま!」、
「がんばっているね!」、
「ありがとう!」の一言ひとことが、
 さっきまで疲れていた自分に
パワーを与えてくれました。

自分も人の気持ちが分かる人に
なりたいと思いました。

コーディネーターより ------------------------------------------
たくさんの洗い物を嫌な顔ひとつしないでやってくれるので、私たちも気持ちよく仕事ができます。
ありがとう。

2007年1月4日(木)

新年最初のボランティア!!

正月明けの自分には
この現場はものすごく緊張感がありました。

心臓手術を受けた患者さんが
1回目は点滴スタンドを支えに歩いていたけど
2回目は手すりで、しかも
血中酸素濃度95%キープできていたことに
感動、人間の生命力の強さを実感しました。

また、初対面の方にこんなに親身になれる
自分自身にも驚きました。

コーディネーターより ------------------------------------------
患者様にとっても、一緒に働くスタッフ同士でも、大切なものは笑顔だと思います。Aさんにはその笑顔があります。患者さんも、私たちスタッフもとても救われました。笑顔を忘れないように!!

2007年1月5日(木)

今日は「5日間ありがとう」を形にすることができました。年末に関わった患者さんが急激に元気になった姿を見たときはびっくりでした。その方の「早く元気になって家族や友人に会いたい」の言葉通り、その気持ちが強いほど回復が早くなることを実感しました。私の初めての手伝いに気を使ってくださり優しさをいただきました。

最終日に看護のお手伝いをさせてくださった看護師さん、親しみがありお母さんのようなヘルパーさん、いつも最初に私に気づいてくれたクラークさん。そしていつも笑顔で接してくれた暖かいスタッフの皆さん、患者様に心から感謝します。初日は何もわからなかったけど、5日間活動した今、ものすごい自信となっています。「看護師はいいな」とあらためて思えました。将来に向けて頑張ります。

本当にありがとうございました。

コーディネーターより ------------------------------------------
たくさん楽しかったこと、看護師はいいなと思えることを経験できて私たちも嬉しいです。Aさんからたくさんの笑顔をもらいました。こちらこそありがとうございました。一緒にまた活動できることを楽しみにしております。