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なのはな文庫

なのはな文庫での活動の様子

2011年○月○日 火曜日 13:30

火曜日の午後1時半、「なのはな文庫」の活動開始です。
「なのはな文庫」の活動には、6人のボランティアが登録しています。きょうは4人で活動です。
「なのはな文庫」は、毎週火曜日の午後、患者さんのアメニティの向上を目的として、病棟のデイルームや外来の待合スペースを巡回して、本棚の本の整頓や、不要な本を新しい本と入れ替える活動です。現在、院内13カ所で活動しています。

「なのはな文庫」のボランティア活動は、「からだのとしょしつ」のボランティア活動の一環としておこなわれています。
「なのはな文庫」立ち上げのきっかけは、「からだのとしょしつ」を利用される患者さんから寄せられた声、“医学書ではない、ふつうの本も読みたい”でした。

そこで、ボランティア有志と病院とで準備を重ね、「なのはな文庫」を立ち上げました。
本を読むことで、入院患者さんには日々の時間に安らぎと癒しを、外来患者さんには待ち時間をゆったり過ごしていただけるようにと願って活動しています。

新しい本を待っている患者さんに、喜んでいただけるような本を選んで届けます。本には、青空と菜の花をデザインしたシールを張ります。
なのはな文庫」の本には、大田区立図書館から頂いたリサイクル本の小説、エッセイ、まんが本などがあります。

最近、退院される患者さんが、入院中に読まれた本を届けてくださることも増えました。
絵本、児童書、子供の手のひらサイズの小さな本もあります。

「なのはな文庫」の活動にあたって、ボランティアは、守秘義務を守り、身なりを清潔にし、病院職員の業務の妨げにならないよう、気を付けて活動しています。
入院患者さんから“毎週火曜日が楽しみ”とか“本が読めるだけでなく、ボランティアさんたちが働いている姿を見るのも楽しい”といった声をいただきます。

今日も、活動中に、たくさんの患者さんやご家族、お見舞いの方たちの笑顔を見ることができました。“喜んでいただけてよかったですね”“そうですね”“来週もがんばりましょう”


”お疲れ様でした“ 心地よい疲労感とともにきょうの活動は終了です。