診療科・部門のご案内

スキンヘルスセンター

スタッフ紹介

診療責任者 関東裕美 診療責任者 関東裕美
氏名 職名 専門領域
関東裕美 臨床教授 アトピー性皮膚炎、パッチテスト
伊 藤  崇(助教),シニアレジデント 2 名

診療内容・特色

皮膚を健康に保つことは心身の健康維持に繋がりますので、病的皮膚、健康皮膚に関わらず抗老化も目指し診療、治療を進めて参ります。新生児~高齢者、老若男女にわたり難治性皮膚疾患について日常生活上のアレルゲン関与があるかどうかを解決していくために必要に応じた検査をして頂きます。アレルギーを認識することで免疫力の安定や、各自の生活の質を維持あるいは向上が期待されます。

臨床研究

【アレルギー検査】

■新生児~小児期
離乳食開始時期から深刻になってくる皮膚症状の原因にたいして食物アレルギーの有無を検討する・・・プリックテスト
■蕁麻疹
アレルゲン関与の検討・・・プリックテスト
■慢性難治性皮膚炎患者の日常使用製品について安全性の検討・・・プリックテスト
■職業性皮膚障害・・・プリックテスト、パッチテスト
■歯科、整形外科領域から依頼の金属アレルギー検索・・・パッチテスト

【美 容】

  • 外用療法による美白治療
  • 美容機器利用でのニキビ、瘢痕、抗老化治療
  • 爪治療
  • 病的皮膚に対する化粧指導・・皮膚炎、消耗性疾患患者、緩和ケアーの一環としても要請があれば検討します。

洗顔・基礎化粧指導後に炎症後色素沈着に対しファンデーション選びと隠し方指導

実績(手術/診療/検査)

美容外来:ケミカルピーリング

以前から行なっていたサリチル酸ピーリングに加えてピーリングによる抗老化や美白効果判定の客観的評価の検討を行なうべくグリコール酸ピーリングを2016年より導入しております。施術により表皮細胞の増殖を促進し、肌の新陳代謝を高めますので、定期的に行うことで、新しい皮膚に生まれ変わるサイクルが安定し、美しい肌へと導きます。ニキビの原因菌であるアクネ菌の殺菌、皮脂分泌の抑制、毛穴の詰まりの改善を促しますので、皮膚質、目的を見極めて適切な材料でピーリングを行ないます。皮膚刺激を見ながら効果の高いグリコール酸ピーリング施術も漸次症例数が増えて毎月15人前後実施できるようになっております。
美容外来:ケミカルピーリング

紹介時のお願い

皮膚科に付属するセンターとして活動をしていますので、美容担当医スタッフが十分でなく皮膚科診療との兼ね合いの中で診療、治療を進めて参ります。美容相談は化粧 品企業の技術者、専門スタッフとの協力で現在はアトピー性皮膚炎患者のファンデーション使用後の皮膚色改善度の治験を行っております。なお製薬・化粧品企業との共同研究としてパッチテストによる香粧品含有化学物質安全性試験、皮脂欠乏症について共同研究も実施しております。依頼時にはご相談を頂きますようにお願い申し上げます。

外来診療表

月曜 午前 接触アレルギー外来
火曜 午前
水曜 午前 爪外来
午後 接触アレルギー外来 美容外来
木曜 午前 接触アレルギー外来
金曜 午前 美容外来