| 氏名 | 職名 | 専門領域 |
|---|---|---|
| 池田隆徳 | 教授 | 循環器内科学(不整脈学・心電図学) |
| 岡野喜文 | 助教 | 担当医師 |
| 小林健三郎 | 助教 | 担当医師 |
| 藤野紀之 | 助教 | 担当医師 |
| 福永俊二 | 助教 | 担当医師 |
不整脈センター
スタッフ紹介

部長 池田隆徳
診療内容・特色
不整脈センターは、不整脈による症状とQOL(生活の質)の改善、さらには心臓突然死の予知と予防を担う部門として、平成23 年8 月に設置されたばかりの新しいセンターです。不整脈の診断・治療には特殊な技量を要とすることが多く、専門的に管理する部門として当院に不整脈センターが設立されました。
現在、高度先端医療技術を駆使した不整脈の診断・治療を積極的に提供しております。診断においては、循環器領域の一般的な検査に加えて、専門的な心臓電気生理学的検査による診断、ティルト検査による失神の鑑別、心室遅延電位やT 波オルタナンスなどの特殊診断装置を用いた致死性不整脈のリスク評価を全国に先駆けて行っております。治療においても、薬物療法のみならず、カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)、デバイス治療として人工ペースメーカー、体内植込み型除細動器(ICD)手術、心臓再同期療法(CRT)手術を積極的に推進しております。
研究
研究は不整脈の診断と治療に関連したことを行っています。これまでは、不整脈の治療に関する研究を中心に行っていましたが、不整脈センターの設立に併せて、心臓突然死の予知装置をすべて揃えました。予期せぬ致死性不整脈の早期発見および心臓突然死の予防に関する研究も推進していく予定です。また、カテーテルアブレーションのなかで最も難しいとされる心房細動アブレーションについては、熟練医がスタッフに加わり、症例数および治療成績とも大きく延ばしており、これに関連する研究も既に始まっております。
設立されて間もないセンターですが、得られたデータを世界のメジャー学会あるいは雑誌を通じて発信していく準備を着々と進めています。
設立されて間もないセンターですが、得られたデータを世界のメジャー学会あるいは雑誌を通じて発信していく準備を着々と進めています。
主な対象疾患・病態
徐脈性不整脈、頻脈性(上室性・心室性)不整脈、さらには不整脈をきたすおそれのある疾患を取り扱っております。
具体的には、(発作性/持続性)心房細動、心房粗動、発作性上室頻拍、心室期外収縮、心室頻拍、心室細動、WPW 症候群、ブルガダ症候群、QT 延長症候群、原因不明の失神、心停止既往例、心肺蘇生既往例などです。
具体的には、(発作性/持続性)心房細動、心房粗動、発作性上室頻拍、心室期外収縮、心室頻拍、心室細動、WPW 症候群、ブルガダ症候群、QT 延長症候群、原因不明の失神、心停止既往例、心肺蘇生既往例などです。
地域連携への取り組み
不整脈の管理に苦慮している実地医家は多いと思います。現在、不整脈センターを設置している医療機関は全国でも数施設のみであり、東京都の城南地区を含めた南関東地域では東邦大学医療センター大森病院のみとなっております。
また、地域の研究会や医師会の講演会などを通じて不整脈・心電図に関する情報提供を随時に行っております。
また、地域の研究会や医師会の講演会などを通じて不整脈・心電図に関する情報提供を随時に行っております。
紹介時のお願い
不整脈センターでは、月曜日〜金曜日まで毎日不整脈専門医が外来で診療に当たっています。既に大田区、品川区、目黒区、港区、世田谷区、川崎市、横浜市などから多くの患者さんを紹介していただいております。
【外来担当】月曜日・水曜日はセンター長、他の曜日はスタッフが診察いたします。
【外来担当】月曜日・水曜日はセンター長、他の曜日はスタッフが診察いたします。
実績(手術/診療/検査)
| 主な治療法/診断法 | 2010年度 |
|---|---|
| カテーテルアブレーション | 約61件 |
| ペースメーカー植込み術 | 約72件 |
| 植込み型除細動器(ICD)手術 | 約20件 |
| 心臓再同期療法(CRT・CRT-D)手術 | 約2件 |
| ホルター心電図 | 約1,983件 |
| 加算平均心電図 | 約102件 |
| ティルト検査 | 約22件 |
| 心臓電気生理学的検査 | 約75件 |
| T波オルタナンス検査 | (2011年度中に導入予定) |
不整脈センタースタッフ







