診療内容・特色
大動脈センターの特色
救急体制の整った現在においても急性大動脈解離の死亡率は著しく高いため、東京都急性大動脈スーパーネットワークが設立されました。医療センター大森病院は治療成績が良好であることより、大田区・品川区・目黒区・世田谷区・渋谷区の中核となる2つの重点病院の1つに指定を受けました。急性大動脈解離に対する人工血管置換手術は高度の技術を要しますが、当科において2008年7月より腹部大動脈瘤、胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術も開始し、緊急大動脈疾患に対するあらゆる要請に答えられる体制を整えました。
急性大動脈スーパーネットワーク
スーパーネットワークの目的は、「緊急大動脈疾患に対しより効率的な患者搬送システムを構築し、時間依存性の本症への迅速な外科治療等の実施体制を設け、死亡例を減少させ、都民の健康維持に寄与すること」にあります。






