受診のご案内

メニュー

教育・研究

教育

医療人の育成は本院の使命の一つです。
本院は医学部・看護学部・薬学部・理学部の学生および病院業務に従事する多職種の学生教育を担うと同時に、医療関係者(看護師・薬剤師・検査技師・管理栄養士など)の研修をおこなっております。
また、本院は厚生労働省指定の「基幹型臨床研修病院」として、安全で質の高い医療を提供できる、より良き臨床医を育成するため、積極的に臨床研修医の育成もおこなっております。
教育・研修は指導者の適切な監視の下に実施されています。患者さんにご協力をお願いすることがありますが、院内の教育活動についてご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

医学研究

当院は医学研究を実施して医学貢献、高度・先進的治療の開発をしています。
医学研究は
  1. 医師・看護師・薬剤師・検査技師・医学部大学院生等が行います。
  2. 倫理委員会が審査し承認されたものを実施します。
  3. 実施中の研究は病院ホームページに掲載します。下記【倫理委員会承認済み研究一覧】ご参照
  4. 研究は個人情報保護に十分配慮して実施します。下記【個人情報保護方針】ご参照
  5. 研究実施にあたり、患者さんに研究内容を担当医(者)が説明し、研究協力のご意思を伺います(説明と同意の取得)。お断りになっても、診療に不利益は生じません。一旦同意されても、取り下げることが可能です
  6. 既に一般診療で記録された病歴やレントゲン等の画像、残余組織検体などを用いた研究を後日行うことがあります。その場合は、個別に患者さんにお話ししてご同意を取ることはせず、病院の倫理審査だけで研究に使わせていただく事があります。しかし、その場合であっても患者さんはあらかじめ不同意を申し出ることができます。下記【研究協力に関する御願い】ご参照

倫理委員会承認済み研究一覧

個人情報保護方針

医学研究への協力に関するお願い

患者さんへ

「診療記録・残余血液組織などを研究に利用する事」医学研究への協力に関するお願い

東邦大学医療センター大森病院では、現在考えられる最高の診療を患者さんに提供出来るよう日夜努めています。また私たち大学病院の重要な使命は、診療、医学教育の他に、現在なお診断や治療に苦慮する難しい疾患に対する新しい診断、治療、予防の研究開発です。

皆さんが受けられる診療では、病歴やレントゲン等の画像、検査値が記録されて保管されます(記録情報)。血液や組織等は、検査や手術終了後に余りが生じることがあります(これを残余検体と呼びます)。

医学進歩の研究に、この様な記録情報や残余検体は大変貴重です。そこで私たちは皆さんに、これらを研究に利用する事の必要性を十分にご理解いただき、ご同意いただいた上で、有効に用いさせていただきたいと考えています。私たちは皆さんの個人情報保護に十分に配慮して研究を実施します。なお、全ての研究は倫理委員会で承認が得られた後に実施します。

皆さんは、ご自身の記録情報や残余検体が研究に用いられることを拒否する権利をお持ちです。そして拒否しても、何ら診療に不利益が生じることはありません。診療を行っている現時点では、どのような研究に記録情報や残余検体が使われるか決まっていませんが、将来研究に使われることに「同意できない」「使わないで欲しい」というご意思がある場合には、あらかじめ申し出て下さい(不同意書の提出)。皆さんから不同意の申し出がない場合には、同意されていると私たちは考えて(包括同意と呼びます)、研究に利用させていただきます。

研究を目的に計画的に記録や検査、採血などを行う際は、包括同意で研究は実施しません。担当医があらためて皆さんに、研究にご協力いただけるかどうか、ご意思を伺います(説明と同意の取得)。

以上、ご不明の点があればご自由に担当医にお尋ね下さい。
不同意の意思表示をする「不同意書」は1号館1階総合相談窓口に備えてあります。