受診のご案内

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脳ドックのご案内

脳ドック概要

目的

症状の出ない脳梗塞やクモ膜下出血をMRI(磁気共鳴撮影)などの検査で、それらの早期発見に努め、発症の予防を目指します。また、2009年4月より脳梗塞の原因として増加傾向にある、頚部血管狭窄・閉塞症の精密検査(頚部血管超音波検査)を追加いたしました。
2008年のガイドラインに準拠しています。

ドックの種類

日帰りドック : 外来曜日(月曜日から金曜日)
※ドックを希望される日が休日にかかっている場合には脳ドックは行いません。

検査の前に

  • 脳ドックでは、血液検査などもあり検査日当日の朝食を抜いていただきます。
  • 心臓・頭などの手術を受けられた事のある方、閉所恐怖症のある方は、あらかじめお申し出下さい。

検査結果の報告

日帰りドック
後日、外来に来院された際に、医師より説明させていただきます。
ご来院いただけない場合は「結果報告書」を郵送させていただきます。

2001年5月から2004年3月まで当院脳ドックを受診された195名のうち、MRIで脳梗塞が40%に認められました。
またMRAでは、脳動脈瘤が7.2%に、脳動脈狭窄が13.3%に疑われました。
検査の結果、更に精密検査が必要とされた場合は、当院脳神経外科での診察をお勧めいたします。2009年度受診者数61人です。
また、ご希望により、他の病院等をご紹介致します。

検査内容

問診 自覚症状、既往歴、家族歴等
身体計測 身長、体重、腹囲、その他
循環器系検査 血圧測定、心電図
MRI、MRA 頭部MRI(磁気共鳴撮影)、MRA(磁気共鳴血管撮影)
メーカー:東芝、機種:MRT-2003/P3エクセラートバンテージ、磁場強度:1.5
頸部血管検査MRA 高血圧、糖尿病、高脂血症・虚血性心疾患など、
既往歴のある方に、特におすすめします。
頸部血管超音波 頸部血管の超音波検査
メーカー:東芝XARIO、機種:SSA-660A
脳波検査
(希望者のみ)
てんかん、意識消失、痙攣発作、めまい感、
頑固な頭痛(頭痛持ち)の方は、検査をお勧めします。
レントゲン検査 胸部(直接撮影)
血液検査 1.貧血、白血球、血小板等
2.生化学:肝機能、脂質系(コレステロール)、糖代謝等
尿検査 蛋白、糖、潜血、沈査等

脳ドックの申し込み方法と料金

申し込み

1号館1階、外来受付窓口(初診・再診窓口)で直接都合の良い日をご予約下さい。 受診日の1週間前までには予約を行って下さい。
電話での予約可(平日9時から16時まで)

脳ドック料金

ケース I 84,240 円(MRI+諸検査+MRA+頚部エコー)
ケース II 97,200 円(MRI+諸検査+MRA+頚部エコー+脳波)
(税込)
※保険改訂等により料金の変更を行うことがございます。
担当スタッフ 周郷延雄・根本匡章・近藤康介・野本淳・本多満・原田直幸

お申し込み、お問い合わせ先

東邦大学医療センター大森病院 先端健康解析センター
電話:03-5763-6707(ダイヤルイン)
脳ドック予約係

【脳ドックのご案内】パンフレット