公開講座一覧

メニュー

新7号館完成のお知らせ

新7号館は、特定機能病院に相応しい高度医療の研修施設としての陣容充実を目指して、安全で質の高い地域医療への提供を継続的に実施することを目的に建てられました。

地下1階には、画像診断における最新医療技術のPET-CTを新設するとともに核医学検査室を隣接し(移転)、1階は若者向けのリハビリ施設、2階には人工透析室が移転となりました。新人工透析室は、透析ベッドを16床から18床に増床、これに付随し透析個室を設置し、受け入れ体制、感染管理の強化を図ってまいります。

これらの新機能設置することにより、当院の今後の診療を含めた教育研究、研修等に一層寄与できるものと考えております。

地下1階

7号館
PET/CT導入の他にSPECT/CT、3検出器型SPECT装置なども同時に更新、導入されます。SPECTとCTの融合画像や心臓・脳などに特化した高分解能画像の検査など、今まで以上に精度の高い検査・診断が可能となります。
詳細はこちらをご覧下さい。»» 核医学検査室

1階

イルボスコでは、精神科医、看護師、作業療法士、精神科ソーシャルワーカー、臨床心理士が一体となって、15~30歳の若者のこころの病の早期発見と早期治療を目指しています。
詳細はこちらをご覧下さい。»» イル・ボスコ

2階

人工透析室は血液透析導入期の管理、長期血液透析における合併症治療、および各種検査・手術前後、腎移植前の血液透析管理を行っております。
詳細はこちらをご覧下さい。»» 人工透析室

マークの説明

マークの説明